劇団態変の公演「虎視眈眈」2
2012年9月27日
劇団態変では、身体障害者の身体から生み出される身体表現をモチーフに作品を創り出しています。
10月5日(金)から公開される「虎視眈眈(こしたんたん)」にも台詞はなく、音楽と舞台美術を駆使しながら、個々の役者(身体障害者)の身体の動きのみで独自の世界観を演出し、観客を物語の中へといざなっていきます。
(写真は、作品『自由からの逃走』。撮影/福永幸治(studio epoque))
2012年9月27日
劇団態変では、身体障害者の身体から生み出される身体表現をモチーフに作品を創り出しています。
10月5日(金)から公開される「虎視眈眈(こしたんたん)」にも台詞はなく、音楽と舞台美術を駆使しながら、個々の役者(身体障害者)の身体の動きのみで独自の世界観を演出し、観客を物語の中へといざなっていきます。
(写真は、作品『自由からの逃走』。撮影/福永幸治(studio epoque))