「少しでも目に見える形で変化があれば希望につながる」

2013年10月24日

東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮古市田老地区(岩手県)。写真は、高台移転のため、木々が伐採された丘陵地。仮設住宅に住む被災者の「少しでも目に見える形で変化があれば希望につながる」という言葉が印象的だった。10月21日、撮影。

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