ボランティア募集
2012年10月25日
JBS日本福祉放送の主な目的は、ラジオを通して、見えない人や見えにくい人びとの「目のかわり」をすることです。しかし、誠に残念ながら極端に予算が少なく、したがって人手(スタッフ)が不足しており、充分な「目のかわり」の役割ができていないのが実情です。
そこでJBSでは、この「目のかわり」の仕事をボランティアで手伝ってくださる方を求めています。お手伝いいただきたいのは、「音訳」「ミキサー(番組制作)」「機関誌の執筆・編集」「写真・動画」「取材・インタビュー」等です。詳細は、JBS HP<「お知らせ」https://www.jbs.or.jp/info/ をご覧ください。
(写真は、生放送で番組を進行する制作スタッフ(手前)と音訳者(奥))